2014年10月15日

1997年式 後期エボ FXSTS スプリンガーソフテイルの極上車が入荷致しました!!

極上!!後期エボ 1997年式・FXスプリンガーのご紹介です。

発売当時、大人気のカラーリング・ステイトブルーパールにゴールドイーグルデカール!!(勿論、純正ペイントです。)

よくあるスプリンガー部のサビもなく、メッキ、ペイントの状態もめちゃくちゃ綺麗です!!
外装だけではなくエンジン、ミッション等の機能面も大変良好です。

純正度の非常に高い1台です。
マフラーはハーレー純正オプションのスクリーミンイーグルスラッシュアウト付で、
歯切れの良い重低音サウンド。
動画では暗い色に見えますが実際は明るく色鮮やかなブルーメタリックです。

古き良き時代をほうふつさせるスプリンガーフォーク!!
クラシカルな雰囲気がとてもカッコイイです。
写真で見るよりも実車の方が迫力があります。
是非、車両を見に来て下さい!!

※保管倉庫に移動している場合ございますのでご見学ご希望の場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。

(車両・料金詳細)
1997年式 後期エボ・FXSTS スプリンガーソフテイル
車体色  ステイトブルーパール(純正ペイント)
走行距離 15.679マイル(約25.086km))

・車両本体 ¥1.830.000
・消費税 8% ¥146.400 
・納車前整備費用 ¥45.000(オイル類や消耗箇所の交換費用、キャブチューニングが含まれます。)
・車検代・その他諸費用 ¥54.000
------------------------------------
総合計 乗出し総額 ¥2.075.400(8%税込) 

*乗出し総額には車検代や、納車前整備での部品交換代などすべて含まれています。
追加でカスタムのご依頼がなければ、¥2.075.400円以上かかることはありません。

*輸入新規登録のため、車検は3年付になります!国内中古車よりもお得です。

*車両の配送費は含まれていません。配送でのご納車ご希望の方はご相談ください。

*分割でのお支払(セディナ、アプラス、ジャックスなど)ご相談ください。

*ご希望の方にはJBRレッカーサポートを1年間無料でお付けしています。
万が一のトラブル時にも安心です。(年中無休 全国24時間対応です。)

*カスタムをご希望の方はお気軽にご相談ください。

(上記の車検代・その他諸費用¥54000 の内訳は下記になります)
 ・自賠責保険 37か月 ¥18860
 ・ナンバー代 ¥540
 ・重量税 ¥3800
 ・検査印紙代 ¥2000
 ・車検検査費用、ナンバー登録費用 ¥28800(国土交通省公認車検)

*盗難保険も取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。

*何かご不明な点などございましたらお気軽にご相談、お問合せください!!

 

 

 

 

2014年10月02日

極上エボ 純正ミニタンク XLH883スタンダード入荷情報!!


*こちらの車両はご成約済みとなりました。誠に有難うございました。
(平成27年1月11日付)

お待たせしました。ご好評のエボスポーツスターシーリズですが、
今回は1994年式、XLH883スタンダードのブラックが入荷しました。

走行距離も少なめな7.697マイル(約12.315キロ)で、外装もピカピカです!!もちろんエンジン、ミッションの機能面も程度は大変良好です!!
タンクはもちろん純正ミニタンク!!

ホイールも人気の9本キャストホイール!!よくある腐食などなく、こちらもとても綺麗です。

マフラーは純正スクリーミンイーグルのテーパードサイレンサーで迫力の重低音!!
エアクリーナーも純正オプションのハイフローエアクリーナーキット。
現在は純正オプションのタコメータ付ですが、外しての納車も可能です。お気軽にご相談下さい。

アメリカでもこのような程度が良い車両が年々減ってきております。
お探しの方はお早めにどうぞ!!


*こちらの車両はご成約済みとなりました。誠に有難うございました。
(平成27年1月11日付)

<(車両・料金詳細)
1994年式 XLH883 スタンダード
車体色 ブラック(純正ペイント)
走行距離 7.697マイル (約12.315km))

*輸入新規登録のため、車検は3年付になります!国内中古車よりもお得です。

*車両の配送費は含まれていません。配送でのご納車ご希望の方はご相談ください。

*JBRレッカーサポートサービス・全国24時間サポートを、ご希望の方には
1年間無料でお付けしています。万が一の事故やトラブル時も安心です。

*盗難保険も取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。

*分割でのお支払等、何でもお気軽にご相談、お問合せください。

*こちらの車両はご成約済みとなりました。誠に有難うございました。
(平成27年1月11日付)

2014年02月10日

最終エボ!FXSTC ブラック入荷しました。

人気のソフテイル最終エボ 1999年式のFXSTCが入荷しました。

ペイント、メッキ部などの外装はビカビカににきれいで、
エンジンも調子が良く、極上コンディションの1台です! 

 

*ハーレー純正オプションのラック(荷台)付き。
*純正フロントフォークレッグ付き。

<(車両・料金詳細)
1999年式 最終エボリューション FXSTC ソフテイル・カスタム
車体色  ブラック1(純正ペイント)
走行距離 16501 マイル(約 26401 km)

・車両本体 ¥1,680,000
・消費税 8%¥134,400
・納車前整備費用 ¥45,000(オイル類や消耗箇所の交換費用、キャブチューニングが含まれます。)
・車検代・その他諸費用 ¥54,000
------------------------------------
総合計 乗出し総額 ¥1,913,400(8%税込)
上記価格には車検代などすべて含まれています。

*輸入新規登録のため、車検は3年付になります!国内中古車よりもお得です。

(上記の車検代・その他諸費用¥54000 の内訳は下記になります)
 ・自賠責保険 37か月 ¥18860
 ・ナンバー代 ¥540
 ・重量税 ¥3800
 ・検査印紙代 ¥2000
 ・車検検査費用、ナンバー登録費用 ¥28800(国土交通省公認車検)

*JBRレッカーサポートサービス・全国24時間サポートを
1年間無料でお付けしています。万が一の事故やトラブル時も安心です。

*盗難保険も取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。

*分割でのお支払等、何でもお気軽にご相談、お問合せください。(担当 店長 酒井です。)
(金利3.9% 最長120回分割まで)

 

 

 

 

*車両は保管倉庫に移動していることもありますので、ご見学希望の場合は事前に
お電話してもらえると助かります。

*そのほか、なんでもお気軽に担当の店長酒井までお問い合わせください!

047-308-7520 (10時半~19時半営業。火曜日休みです。)￿䫿

2014年02月02日

ドコドコ感と3拍子を重視するなら、後期エボモデルという選択も。その1

今回のブログでは”後期エボ”について書いていきたいと思います。
バージンハーレーさんのサイトの中でしばらく、このブログを紹介させてもらうことにもなりました。
(いつもありがとうございます。)

ちなみに、次回以降のブログでは、 
*後期エボとその他のキャブモデル(ツインカムのキャブやショベルなど)との違い
*後期エボの長所、短所。
*”後期、後期ってしつこいよ。初期エボもあるだろが!” というご意見。など書いていく予定です。
近日、リンク先ここに貼り付けますのでよかったら読んで下さい。


後期エボ 1998 FLSTS


さて、当店では1996年~1999年式のエボリューションエンジン搭載のハーレー、

いわゆる”後期エボ”を積極的にご販売しています。

(後期エボの特長)
*ハーレー歴代モデルの中でも、低速~中速でのエンジンのドコドコ感が最も強い。
*アイドリング時の低くきれいな3拍子が容易に出せるという点で優れている。
*ハーレーエンジンの中では信頼性は高い。
*現代の交通状況に問題なく対応できる走行性能がある。

それが後期型のエボリューションハーレーだと私は思っています。


  
 
後期エボ 1997 FXDL & 1996 FXSTS

営業トークになりますが、
当店では、外装はもちろん、エンジンなどの機能の状態が良い、低走行距離、純正度の高い
後期エボをアメリカ本国で厳選して探し、品ぞろえしています。

当店自慢の程度の良い ”後期エボ”ご販売車両一覧です。下記リンク先でご覧になれます。

ライトサイクル 後期エボ 在庫一覧


当店のブログで、1台、1台の詳しい解説やエンジン動画を紹介しています。

ライトサイクル 後期エボ 車両詳細99年 FLSTS

  

(後期エボがおすすめのお客様)

これからハーレーのご購入検討されている方で、もし、下記の点を重視されているならば、
程度の良い後期エボをおすすめいたします!

①ハーレー独特の低速でのドコドコ感や、エンジン1発、1発の強い鼓動感を重視している方。

②アイドリング時の タカタッ! タカタッ!という いわゆる3拍子をゆったり、きれいに出したい方。

③新車並みとはいわないまでも、信頼性も重視したいという方。

④そんなに飛ばさないが、100キロくらいでストレスなく巡航できる性能はほしい方。


  
後期エボ 1999 FLSTF & 1997 FLSTC  


(インジェクションモデルのアイドリングと後期エボのアイドリング比較)
アイドリング時の雰囲気を実際に撮影して比較してみました。

まずは、2007年~2014年のインジェクションハーレーの典型的アイドリングです。
バイクは2007年式のFXDL ダイナローライダーで、フルコンのサンダーマックスを
使い当店でチューニング実施済みです。マフラーはクロームワークス3”です。

(インジェクションツインカムのアイドリングと3拍子)
①1000回転
新車の時の設定回転数です。マフラーだけ交換した場合はこんな感じになります。
 


②800回転
純正のコンピューターシステムで下げられる現実的なもっとも低い回転数です。

③650回転
コンピューターシステムを交換した場合に下げられる現実的な最も低い回転数です。
実際には640~700回転くらいをいったりきたりしてます。
モデル、年式によりますが、もう少しなら下げられます。


(後期エボモデルのアイドリングと3拍子動画)

約490回転。典型的なエボのアイドリングです。これ以上はせめないほうがいいです。

  

(2007年~14年式のハーレーはドコドコ感や3拍子を出すのが難しい。)

当店・ライトサイクルが後期エボを専門的にご販売し始めたいきさつについてお話しますと、

当店は、スタッフ全員がメカニックということもあり、2005年のオープンから、
エボはもちろん、ショベルヘッド~最新のツインカムハーレーの整備、修理、カスタムなどの
作業を中心に行わせてもらってきました。

特にここ数年は、2007年式から最新の2014年モデルまで、
全車インジェクション仕様となったハーレーのシャシーダイナモを使用した
コンピューターチューニング(インジェクションチューン)をほぼ毎日作業させて頂いています。

そんな中で、
最近のハーレーのオーナー様から、チューニングで何とかできないかとご相談いただく
典型的なふたつの内容があります。

①低速~中速域でのエンジンのドコドコ感をもっと感じられようにしてほしい。
(高速道路でブッツ飛ばすような速さに関しては、特に求めないので)

②低くきれいな3拍子アイドリングを出せるようにしてほしい。
 


これらは、まさに、後期エボがもともと普通にもっている特性ではないですか!

オーナーさんに聞くと、エボやツインカムの違いをご存じない方もけっこういらっしゃって、
とりあえずハーレーであれば、ということで買われたというパターンです。

もちろん、後期エボもすべての面で優れているわけではないですし、

簡単にエボに乗りかえてくださいなどと言えることではないのですが、

お客さんによっては、エボに乗ってもらったほうがはやいんじゃないかって思い始め、
後期エボの販売を始めた、という次第であります。

  
インジェクションハーレーの当店でのチューニング風景です。

 

(インジェクションチューニングでも、3拍子、ドコドコ感には限界がある。)

近年のインジェクションハーレーでも、
コンピューターチューニングによって、これらの乗り味を純正よりも向上させることは、もちろん
ある程度は可能です。

しかし、どうしても限界があり、お客様の満足するレベルに達しない場合もあります。

良し悪しは別として、エンジンはアクセルをあけるとビューンという感じで吹け上がりますし、

非常にゆったりとした3拍子を打たすには、排気量が大きすぎ、圧縮比も高すぎます。
無理をしすぎると、エンジンへの負担も大きくなります。

つまり、2007年~2014年式のハーレーは低速でのドコドコ感や、ローアイドリング、
3拍子を出すことに関しては不向きなモデルと言えます。そこが良さのバイクではありません。

最近のハーレーの良い面はたくさんあります。たとえば、
高速性能に優れていますし、オイルのにじみや漏れが大変少なく、故障に関しても
非常に少なくなっています。単純に機械として見た場合は、当たり前ですが、
過去のハーレーより確実に進歩しています。


インジェクションツインカムのエンジン。2008年 FXDL 
歴代ハーレーエンジン最高の完成度。 ハーレーの中では速いです。でも3拍子は苦手。
ドコドコ走るというより、ビュンビュン吹け上がるエンジンです。
高速をぶっとばしたい方や、信頼性を最優先したい方に向いています。


(後期エボなら、きれいな3拍子、低速でのドコドコ感を体感してもらえる。)


上述のように、最近のインジェクションハーレーでは難しい、低速での強いドコドコ感や
きれいな、低いアイドリングでの3拍子、その両方をもともと備えているハーレーとなると、
やはり、一番は後期エボというところに行き着きます。

ストロークの長いエンジン、低すぎず、高すぎない圧縮比、大きすぎないエンジン排気量。

発進からダッ、ダッ、ダッ、ダッ とエンジンの1発1発の強いトルクを体で感じられる加速感。

絶対的な速さはありませんが、ただ、直線を流しているだけで楽しいアメリカン。

それが後期エボの良さだと私は思います。


後期エボのエンジン(1998年 FXDWG) (日本未導入のレア車) いい鼓動感出します!


(程度の良い後期エボが年々少なくなっている現状)

ということで、どうしても近年のインジェクションハーレーの乗り味が合わない方や、
これから初めてハーレーを買うという方には、後期のエボという楽しいモデルがありますと
おすすめしたいのですが、最近は状態の良いエボがかなり少なくなってきています。


当時の日本でのハーレー販売台数が今よりずっと少なかったため、そもそも数が少ないうえに、
15年以上前のバイクのため、見た目も、エンジンなどの調子もかなりへたっているものが
当然多くなってきています。もちろん、程度が落ちるものは金額も普通は安くなるので、
カスタムベースとしてや、オーバーホール前提と割り切っているならそれはアリだと思いますが。

また、後期エボはカスタムがされているものが多く、純正度の高いものを探そうとした
場合は、さらに数か少ないというのが現状です。

(良い後期エボはアメリカで探すしかない?それでも簡単にはみつからない。)

そういうことなら、もう自分たちで程度のいい後期エボを、ハーレーの本場アメリカで探そう
ということになりました。

もちろん、自分で毎回買付に行くことは難しいので、
アメリカでハーレーメカニックをやっている、信頼できる日本人の昔からの仲間たちにお願いして、
良い車両を厳選して探してもらっていますが、そう簡単には見つからないので大変です。


大変な長文になってしまいましたので、突然ですが、
今回はとりあえずここで終了させていただきます。


さて、次回のブログでは、
後期エボとその他のキャブモデル(ツインカムのキャブやショベルなど)の違いや、

後期エボの長所、短所など書いてみたいと思います。書けましたらここにリンク先貼り付けます。

ドコドコ感と3拍子を重視するなら、後期エボモデルという選択も。 その2 下記リンク先から
*近日アップ予定!

ご販売車両に関するお問い合わせは、お気軽にお電話ください。
また、中古車以外の、インジェクションのチューニングなど、
なんでもお気軽にお問い合わせください!

Lightcycle(ライトサイクル)
 


〒271-0092
千葉県松戸市松戸 2303-1

ライトサイクルホームページへ

TEL 047-308-7520(10時半~19時半営業。火曜日定休です。)

2014年01月23日

最終エボダイナ・FXDWG ワイグラ 黒入荷しました。

*お客様から、アイドリングを下げて三拍子を出した動画を見たいとのリクエストが
ありましたので、撮影しなおしてみました。(1月23日)

3拍子動画

人気のFXDWG ダイナ・ワイドグライドのブラックが入荷しました。
年式は 1998年、 エボダイナの最終年式となります。

とにかく、ビカビカです。申し分のないきれいさで、エンジンなど機能の状態も大変良好。
マフラーも純正ノーマルで、今やめったに出てこない、ほぼフルノーマルのワイグラです。


ご存じのように日本では98年ワイグラは新車発売されなかったため、大変レアなモデルです。
自信をもっておすすめします!ぜひ現物を見に来てください。


(車両・料金詳細)
1998年式 最終エボリューション FXDWG ダイナワイドグライド
車体色  ブラック(純正ペイント)
走行距離 8131 マイル(約 13009 km)

・車両本体 ¥1,740,000
・消費税 8%¥139,200
・納車前整備費用 ¥45,000(オイル類や消耗箇所の交換費用、キャブチューニングが含まれます。)
・車検代・その他諸費用 ¥54,000
------------------------------------
総合計 乗出し総額 ¥1,978,200(8%税込)
上記価格には車検代などすべて含まれています。追加でのカスタムや配送のご依頼がなければこれ以上の料金はかかりませんのでご安心ください。

*輸入新規登録のため、車検は3年付になります。国内中古車よりもお得です。

(上記の車検代・その他諸費用¥54000 の内訳は下記になります)
 ・自賠責保険 37か月 ¥18860
 ・ナンバー代 ¥540
 ・重量税 ¥3800
 ・検査印紙代 ¥2000
 ・車検検査費用、ナンバー登録費用 ¥28800(国土交通省公認車検)

*JBRレッカーサポートサービス・全国24時間サポートを
1年間無料でお付けしています。万が一の事故やトラブル時も安心です。

*盗難保険も取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。

*分割でのお支払等、何でもお気軽にご相談、お問合せください。
(金利3.9% 最長120回分割まで)

 

 

 

 

 

*車両は保管倉庫に移動していることもありますので、ご見学希望の場合は事前に
お電話してもらえると助かります。

*そのほか、なんでもお気軽に問い合わせください!

047-308-7520 (10時半~19時半営業。火曜日休みです)

2013年12月14日

後期エボ FXSTC シルバー/黒 入荷しました。

純正度が高く、とてもきれいなFXSTC ソフテイルカスタムが入荷しました。
見た目だけでなく、エンジンの調子も大変良好です。


純正スタイルのまま乗るのも渋いですし、カスタムベースに向いているソフカスの特長を
活かして、自分好みにカスタムするのもおすすめです!

リヤサスをローダウンして車高を下げて、シートを薄いタイプ、ウインカーを小振りなものに
交換するだけでも印象がガラリと変わるのもこのバイクの魅力だと思います!


<(車両・料金詳細)
1997年式 後期エボリューション FXSTC ソフテイル・カスタム
車体色 シルバー/ ブラック1(純正ペイント)
走行距離 17301 マイル(約 27681 km)

・車両本体 ¥1,650,000
・消費税 8% ¥132,000
・納車前整備費用 ¥45,000(オイル類や消耗箇所の交換費用、キャブチューニングが含まれます。)
・車検代・その他諸費用 ¥54,000
------------------------------------
総合計 乗出し総額 ¥1,881,000(税込)
*上記価格には、諸費用、車検代などすべて含まれています。追加でのカスタムご依頼がなければ
これ以外費用はかかりませんのでご安心ください。

*輸入新規登録のため、車検は3年付になります!国内中古車よりもお得です。

(上記の車検代・その他諸費用¥54000 の内訳は下記になります)
 ・自賠責保険 37か月 ¥18860
 ・ナンバー代 ¥540
 ・重量税 ¥3800
 ・検査印紙代 ¥2000
 ・車検検査費用、ナンバー登録費用 ¥28800(国土交通省公認車検)

*JBRレッカーサポートサービス・全国24時間サポートを
1年間無料でお付けしています。万が一の事故やトラブル時も安心です。

*全国配送できますので、ご相談ください。

*盗難保険も取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。

*分割でのお支払等、何でもお気軽にご相談、お問合せください。
(金利3.9% 最長120回分割まで)

 

 

 

 

 

*車両は保管倉庫に移動していることもありますので、ご見学希望の場合は事前に
お電話してもらえると助かります。

*そのほか、なんでもお気軽にお問い合わせください!

047-308-7520 (10時半~19時半営業。火曜日休みです

2013年10月11日

エボ・ダイナワイドグライド FXDWG 赤 入荷しました。

新車当時なぜか日本に導入されなかった 激希少モデル、
エボ・FXDWG  ダイナワイドグライドが入荷しました。当店でも人気のモデルです!
年式は1996年で、きれいなレッドパールメタッリック、もちろんオリジナルペイントです。


外装、エンジンの状態ともに非常にコンディションが良いのはもちろん、
最近ではなかなか出回らない、非常に純正度が高い1台です。

足元の位置はやや前方ですが、現行のツインカムのワイドグライドにくらべると
エボのワイドグライドはかなり手前になっていますので、ツインカムよりはしっくりくる方も
多いかと思います。

”ハーレー社製のチョッパーを”というコンセプトで生まれたワイドグライド。

今あらためて見ると、やや高めの段付きシートからシーシーバーへのラインなど、
個人的にはたまらんものがあります。かっこいいです。


*まれに保管倉庫に移動していることがありますので、ご見学ご希望の場合は
事前にお電話いただけますと助かります。そのほか、お気軽にお電話でお問い合わせください。

電話 047-308-7520 担当・店長 酒井 (火曜日定休です。10時半~19時半営業)

(車両・料金詳細)
1996年式 FXDWG エボ・ダイナワイドグライド

車体色  レッドパールメタリック (純正ペイント)
走行距離 12669マイル(約 20270 km)

中古新規登録のため・ 車検3年付になります。お得です!

・車両本体 ¥1,680,000 
・消費税 ¥134,400
・納車前整備費用 ¥45,000(オイル類等の交換、キャブチューニングも含まれています。)
・その他諸費用(車検費用、自賠責保険料、税金など) ¥54,000
------------------------------------
総合計 乗出し総額 ¥1,913,400 (8%税込)

* 上記乗出し総額には車検代など、すべて含まれています。

*追加カスタム(好みの部品に交換するなど)のご依頼がなければ上記料金以外に
 費用はかかりません。カスタムご希望の場合もお気軽にご相談ください。

(上記の その他諸費用¥54000 の内訳は下記になります)
 ・自賠責保険 37か月 ¥18860
 ・ナンバー代 ¥540
 ・重量税 ¥3800
 ・検査印紙代 ¥2000
 ・車検検査費用、ナンバー登録代行費用 ¥28800(国土交通省公認車検)

*JBR全国レッカーサポート(距離無制限、365日・24時間対応)1年間無料でお付けします。

*分割でのお支払のクレジットも取り扱っております。最長120回、3.9%)


 

 

 

 

 

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2013年02月04日

新商品ハンドル。”超コンパクトエイプ”!

当店オリジナルハンドルの新商品ご紹介です。

ハンドルの名前は”超コンパクトエイプ”です。
(特長がわかりやすいということで・・・)

 

その名前のとおり、高さや幅などを抑えて、かなり小振りにしつつ、
見た目はちゃんとエイプ系という形に作りました。


素材は強度に優れ、サビや腐食の起こらないステンレス製で、
磨き仕上げのシルバータイプとブラックパウダーコート(つやあり)の2種類があります。
日本のハンドル制作工場で熟練職人さんが作った、メイドインジャパンです!

商品名: 超コンパクトエイプ

仕様: シルバー(ステンレスみがき仕上げ)
     ブラック(ステンレスの上にパウダーコート・つやあり)
   
価格 ¥14800(税込) シルバー、ブラックともに

ハンドル寸法:
全幅 61センチ 、センター幅(直線部分)12.5センチ 手前 20センチ
高さ 一番高いところで 15センチ(パイプのセンターからセンター間で測定) 
外径 1インチ


*通信販売もできます。お電話、メール、FAXでお問合せ、ご注文ください。

*業者様へのご販売も大歓迎です。お問合せ、ご注文はFAX、メール、お電話でお願い致します。

*ご発送は通常 クロネコヤマトの代引きとなります。お振込ご希望の場合はお知らせ下さい。

お電話 047-308-7520 (10時半~19時半、火曜日定休)
FAX   047-308-7521
E-MAIL  mail@lightcycle.jp

超コンパクトエイプを1200X-48 に仮で取付した画像。雰囲気はこんな感じです。
純正のブレーキラインでは届かないためこの画像では取付していません。

(おすすめのお客様)

エイプ系のハンドルにしたいけれど、あまり派手になるのは避けたい、
さりげない感じにしたいという方におすすめです!

(操作性も良好です)
①ハンドルの絞りをきつくし過ぎないようにして、かつ幅が広くなりすぎないように設計しています。
②楽な姿勢で乗れるよう、なるべく手前に握り位置がくるように工夫しています。
 また適度な高さですので、腕の高さもほどよい位置になるかと思います。

特定の車種への専用設計ではありませんが、スポーツスター全般や旧車系などに相性が良いと
思います。


(純正ケーブル類の適合について)

車種別のハンドルまわりのケーブル類適合(クラッチケーブルやブレーキラインなど)は
現在調査中ですが、分かり次第、お知らせしていこうと思います。
ハンドル全体がコンパクトなため、ケーブル類の交換なし、または一部交換で済む車種が
多いかとは思います。


基本的にディンプルあり(配線の逃げ加工)、ローレット入り(ブラックはローレットなし)
となりますが、なしも少量ですがご用意していますのでお問合せください。

(スーパーローエイプ(楽ちんバーXL1200X用)との違い)

 

左が”スーパーローエイプ(XL1200X楽ちんバー) 右が新商品 ”超コンパクトエイプ”

当店のオリジナルハンドルで、スーパーローエイプという商品がありますが、
名前が似ていてすみません。今回のものとは別商品になります。

一番の違いは、今回の新作・超コンパクトエイプのほうが高さがあり、
エイプの色合いが強くなります。
また、手元への近さも 超コンパクトエイプのほうがスーパーローエイプよりも少し近くなります。

(スーパーローエイプはXL1200X フォーティエイトにケーブル交換なしで付けられ
純正ハンドルよりも姿勢が楽になるという前提で作った商品です。もちろん他の車種への
流用も可能ですが。)

 


(ナローミニエイプとの違い)

以前から当店で販売していました、別のハンドルで”ナローミニエイプ”がありますが、
こちらは完売につき生産終了とさせていただきました。
ホームページ上には残っているため、ご迷惑をおかけしています。


ナローミニエイプ(生産終了品)

今回の超コンパクトエイプと従来のナローエイプとの一番の違いは高さです。
ナローミニエイプは高さが 20センチ。 超コンパクトエイプは 15センチです。

幅も ナローミニエイプの68センチに対して、超コンパクトエイプは61センチと狭くなります。


*その他、ご質問などはお気軽にお問合せください。

お問合せ先 お電話 047-308-7520(10時半~19時半営業、火曜日定休です。)
担当の店長・酒井あてにお気軽にお問合せください!

2013年01月24日

ショベル4速フレームチョッパー制作ご紹介。

久しぶりに、ショベルのカスタムご紹介です。
ベース車も当店でご用意させてもらった、1984年最終ショベル FXE です。

オーナー様は、当店オープン当初からの常連様で、今回初めてショベルでの
カスタム制作をご依頼いただきました。

ショベルの場合、ベースになる車両のコンディションに非常にバラつきがあり、
カスタム以前に、手直しだけでもとても高価になってしまう場合もあります。

今回のベース車もできるだけ程度の良いものを仕入れた上で、
当店で各部手直しを行い、まずはバイクがしっかり走る状態に仕上げ、
そのうえでカスタムさせていただきました。

オーナー様のご希望、ハンドルはミッドエイプ系、タンクはXL系のミニタンクを
ハイマウント、ほどほどの高さのシーシーバーで細身のチョッパー系という基本の構成を
踏まえた上で細部もカスタムさせてもらいました!

  
 
*オーナー様のご希望でキックキットも装着。
*シーシーバーもオーナー様ご希望の高さでワンオフ制作。
*ハンドルも当店で制作。定番のグリメカ系のレバー周りですっきりと。
*マフラーはパウコのドラッグパイプを加工取付。
*タンクはXL系のミニタンクを加工して、ハイマウントに。
*リヤ周りは、純正系フェンダーをカット。
*ペイントはオーナー様ご希望のデザイン。
ブラックベースに赤ラメ入り。タンク上部に大きくKIDさん手書きのピンストを
入れてもらい、そのうえからクリアコート仕上げにしてもらいました。

*M様、いつも当店をごひいき頂きありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

2012年11月17日

色々なアイドリング回転の動画。

インジェクションモデルの色々な回転数でのアイドリング動画をアップしてみました。
インジェクションチューンの商品を選ぶ際や、設定回転数を決める場合のご参考にしてみて下さい。

バイクは2007年 FXDL インジェクションモデル
マフラーは クロームワークス3インチ スラッシュカット。

アイドリングはエンジンが暖まって回転数が下がった状態のものです。
暖気運転時は通常1200回転くらいです。

(アイドリング 1000回転~800回転まで 純正コンピューターで可能なアイドリング)

 
①1000回転
新車の時の設定回転数です。マフラーだけ交換した場合はこんな感じになります。

②950回転 純正より50回転低いだけの場合です。当店おすすすめの回転数です。

 
③900回転
スクリーミン・スーパーチューナー、パワービジョン、マスターチューン、ダイレクトリンクなどの
純正コンピューター書換え方式系チューニング商品での、当店での一番低いおすすめ回転数と
なります。
エンスト症状が出ることが少なく、スタート時のトルク感も損なわれない回転数のためです。

④850回転
純正コンピュターのチューニングの場合は、この程度のアイドリングまでにとどめたほうが
無難かと思います。
乗りやすさという点では、900回転より多少クセが出る場合がありますが、設定は可能です。
800回転にくらべれば、エンスト症状はでにくくなります。


⑤800回転
純正コンピューターのチューニングの場合、当店では積極的におすすめはしていません。
バイクによって個体差はありますが、基本的にエンストするリスクが高まり、
スタート時のアクセルの反応が悪くなる、スタート時の力強さが弱まる場合もあるためです。
もちろん、その点ご理解の上、お客様のご希望があれば設定させてもらっています。

(800回転以下で安定したアイドリングがご希望のお客様には、低アイドリングに強い、
交換式フルコンピュタのサンダーマックスをおすすめしています。)


通常、800回転までが 純正コンピューター書換え方式のチューニング商品で設定できる
アイドリング回転数となります。

これ以下の下記の低アイドリングは、交換式のフルコンピューターシステム・サンダーマックスでのものになります。


(アイドリング 750回転~650回転まで 交換式フルコンでのアイドリング)

 

①750回転
3拍子風にはしたいけど、あまり下げると色々とデメリットがあると聞くし・・・という方は
これぐらいが良いかと思います。 

②700回転
はっきりと3拍子が出したいという場合は、これぐらいかと。

③650回転
実質、サンダーマックスで下げてまともに乗れる限界かと思います。
たいていの方には喜んでもらえるアイドリングにはなります。
アイドリング状態からの空ぶかしを行うと、エンストや吹替えし症状が出る場合があります。

これ以下の設定の場合、さすがにフルコンでも厳しいというのが当店の考えです。


(追記)
ご参考になればと思って作ってみたのですが、自分で聞いてみると、逆に悩みますね。
違いが、ウーン微妙です。よくわからないから、店長がもう決めてくれ!という方は
おすすめの回転数を提案させていただきますのでご相談ください。


②エボエンジンでの低アイドリング。

ひとつ前のエンジン、エボリューションモデル(キャブ車)での限界アイドリングです。
これは、ちょっとやり過ぎですね。実際には550回転くらいが皆さんの好きなリズムだと
思います。(バイクは1999年式 FXSTC ソフテイルカスタム、当店のご販売車両です。)

egul

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